「インディペンデンス・デイ」(原田マハ)の読書感想文 書き方の例文 593字

 

読書感想文
「インディペンデンス・デイ」(原田マハ)
※593文字※

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日本ラブストーリー大賞となったカフーを待ちわびてを読んだ時のイメージから、静かで美しい話を書く作者さんだと思っていました。

でもこの本では、全く違う現代的な女性の等身大の姿が描かれていて、良い意味で印象が変わりました。

結婚していたり、バリバリ働いていたり、女性の生き方も色々あります。

でも、心のどこかでは自分の人生はこれでいいのかというモヤモヤをきっと誰もが抱えたことがあるのではないでしょうか。

この本では色々な女性が何か踏み出すきっかけを見つけて、前へ歩き出すというまさに独立記念日という話です。

一つ一つのストーリーは短編になっていて、きっかけを見つけた後の詳細は描かれていませんが、どの女性もきっと大きく羽ばたいていくんだろうなという気持ちの良い余韻を残してくれます。

自分の生き方に疑問を抱いている人、他にやりたい道があるのに躊躇している人にはオススメの本です。

きっと背中を押してもらえます。

この人の他の本はどんな感じか読んでみたいなと思えるきっかけになった一冊です。

原田マハさんにはまだまだ色んな一面を見せてもらえそうです。

そして、驚くのは原田マハさんの経歴です。

早稲田大学を卒業して伊藤忠商事へ就職し、その後は、森美術館設立準備室、ニューヨーク
近代美術館などなど、凡人からは考えられないような人生です。

できる人は何をやっても卒なくこなし、まさにこの人こそできる女だなと思いました。

 

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