「ラキガキ・マスター」(寄藤文平)の読書感想文 書き方の例文 629字

 

読書感想文
「ラキガキ・マスター」(寄藤文平)
※629文字※

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絵の描き方を解説した本は色々ありますが、この本のように描くこと自体を根本的に楽しく教えてくれる本は、中々ないと思います。

ゆるく気楽な気持ちで描くことを楽しもう!というのが、この本のコンセプトであり、下手でも良いのでいかに楽しんで描くか、ということに絞って絵の描き方が解説されています。

遠近感はあきらめる等、絵にとりかかる初心者が悩みがちな点をあえてスルーすることで、本当に気楽な気持ちで絵を描くことができるようになれます。

絵が下手だと思っている人は、そもそも絵を描くこと自体に抵抗があるはずなので、こういった本によって絵を描くことを好きになることがまず第一歩となるのだと私は考えています。

そもそも絵がうまくなるには第一に枚数を描くしかない、というのが定石です。

この点は非常に重要です。

この本ではそんな、絵が描けないと思っている方向けに、大人たばこ養成講座で有名なイラストレーター寄藤文平が、絵を描く心構えから、発想の仕方、山、川、海、猫、犬といった基本的なものの描き方までをやさしくわかりやすく、イラスト付きで教えてくれます。

絵を描くこと自体に興味があまりない、という方にとっても寄藤文平のユーモアと温かみのあるイラストと、優しい性格がにじみ出ている文章を読むだけでもきっとたのしむことが出来ると思います。

そして何より、この本を読み終えると不思議とだれもが絵が描きたくて仕方なくなってしまうのです。

そんな魔法のようなこの本をぜひ手にとってご覧になって下さい!

 

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