「自由であり続けるために20代で捨てるべき50のこと」読書感想文の書き方の例文1200字

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「自由であり続けるために20代で捨てるべき50のこと」(四角大輔)を読んでの感想

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近年、日本で流行しつつあるミニマリストの思考を
取り込んでいるこの本は、実際に著者の四角大輔さんの
経験を基に書かれたリアルな自己啓発本です。

私がこの本を一通り読んで感じたことは、こういう関連の
本はじっくり読むものだと思いますが、何よりも読んだ後に
いかに実行に移すこと重要なのかが大切になるのではないか
と思います。

実際にこの本の中でも行動に移すことの大切さが書かれていました。
「”不実行”こそが人生を不自由なものにする。できないことより、
やらないことの方が恥ずかしい。とにかくまずは、頭を空にして
アクションを起こすこと。」

まさに、この言葉に凝縮されていると思います。
この言葉をはじめとしてこの本はどんどん進んでいきました。
さらに、四角大輔さんは私のような行動を移せない人に先ほどの
言葉に加えてくれました。
「くだらないことでもいいから、とにかく行動に移す。
やりたいと思ったことがあったら、すぐ始めてみる。
その決断にアタマを介在させてはいけない。」
私は考えました。
早い行動を移す為には具体的にどういうことをやるべきなのか
を考えました。

その時にこの本では「荷物は軽い方がいい。これは絶対だ。」
この言葉が一番しっくり、私の中では来ました。
本当にそう思えるし荷物をたくさん持ってストレスを抱える
くらいなら、軽い方がいい。
そして、ストレスを出来るだけ軽減させることは、
心に余裕を持たせることに繋がると思います。

荷物も軽くなったところで、心も体も軽くなったならやってほしい
ことがあると四角大輔さんは言っています。
それは、自分を信じて行動するということです。
この本の中でも、「自分のアンテナを信じる覚悟を持たない人は、
いつまでも他人の意見に振り回され続けるしかない。」
という言葉はとても印象的でした。

この言葉を読んで感じたのは、他人の人生を生きているわけではない
ということでした。
自分の人生を生きているのだということを再確認させてくれました。
今でも急速に発達したSNSを利用すれば良いと思います。
SNSを通じて自分の意見や意思を持つ練習をしてみると
良いのではないでしょうか。
その時に気をつけたいのは、受け身にならないということだと
四角さんは言います。
「情報やコミュニケーションに対して”受け身”という
スタンスは完全に捨てよう。」

日々、何かしらの情報を吸収している私達にとって、
その情報を積極的にインプットしアウトプットまですることは、
自分の意見を持つひとつの方法であると私は考えています。
実際に、こうやって本を読んだ感想を書いているのもそうです。
しっかりと自分のものにすることで、学んだことがいつ間にか
自分の意見として確立される経験を何度もしているからこそ、
私はこの重要性を伝えたいです。

最後に、自己啓発本というと理想郷のような夢の話をふりかけてくる
本が多いと思いますが、この本ではその理想をしっかりと現実のもの
にすることを説いています。
四角さんとジョン・キムさんとの対談の中で、
「まず、目の前の行為に意識を集中させよう。」
「がむしゃらに自分を追い詰めるくらいの成長のための
骨を削るような努力の積み重ねが必要であるということです。」
この2つの言葉は夢を見すぎずに、やるべきことをやることの
重要性を感じさせてくれました。

私はこの本を読んで夢を持つことの大切さを学ぶとともに、
自分が今何をすべきで何をしないべきかも再確認することが
出来ました。
これからの自分の将来のことを考えたい人は是非とも読んで
ほしい本だと思います。